利用シーン

基本の使い方(入塾面談)

Step1 診断に回答してもらう

スマホ・タブレット・パソコンで、インターネット環境があれば、10分程度で簡単に受診できます。

Step2 診断結果を確認

面談者が、診断結果を事前に確認することができます。情報が1枚にギュッと詰まった、面談者専用のレポートです。

Step3 フィードバック

入塾面談で、診断結果をフィードバックします。帳票は、印刷してお渡ししたり、PDFで保存することができます。

様々な利用シーン

販促・集客
チラシやホームページ、SNSで診断を告知し、診断をきっかけに問い合わせしてもらう。

指導・生徒対応
生徒の個人カルテなどと一緒に帳票を保管し、講師に共有して指導や声かけ、宿題の出し方に活かす。

進路相談
受験合否と特性との相関分析を行い、受験戦略や進路相談に活かす。

講師選定
講師にも受けてもらうことで、相性を考慮した講師選定を行い、より指導効果を高める。

退塾分析
退塾しやすい生徒の特徴の分析など、教室の強みや弱みの分析と対策に活かす。